bitcoin woman

最近、ビットコインの価格が前回の高値(12000ドル)から落ちてきて、現在8100ドル付近で動いています。54日間で落ち幅はだいたい30%以上となっています。また、全体のハッシュレートも短期的に下落をして、BitinfoChartsによると、9月27日は79.9EH/sであり、9月16日の99.1EH/sより19%も減少しています。

ビットコインの価格とハッシュレートが同時に下落し、マーケットでは悲観的な声が多い中、ビットコインは今後どうなるだろうか。ハッシュレートの下落は何を意味するのか。そして、マイニング業界は今どうなっているかなど、疑問が絶えません。

こういった疑問については、神のみぞ知っているのかもしれません。私達としては、少しでもこれらの質問に答えるべく参考となる情報をご提供できればと思ってます。

以下の事実あるいはオピニオンについて

  • 現在のビットコイン価格では、2種類のマイニングマシンは赤字に転落したが、残りの59種のマイニングマシンは黒字のままです。
  • Bitmain社、カナン社、EBANG社のマイニング業界三大巨頭の地位は少し揺らいでいます。Whatsminer社とinnosilicon社は良いパフォーマンスを出しています。
  • ビットコインこの10年間の歴史を見ると、マイニングはだいたい3年間の周期を形成し、1年間の利益創出期間、2年間の調整期間で構成されるとされている。現在はマイニングはすでに調整期の後期にさし当たっています。
  • 周期の内側から見れば、今年の4月から7月までの間、ハッシュレートは少々上がり、小さな利益創出期間を形成しました。
  • 歴史から見ると、ハッシュレートは終始上がる傾向で、マイニング難易度の上昇は必ず起こるでしょう。直近のハッシュレートの上昇については、深く考えなくて良いと思われます。
  • これからマイニングによって利益を出すこと少々難しくなるでしょう。マイニングマシンの進歩に伴い、機器のハッシュレートは大幅に上昇していくので、2017年のような大きな上昇が見られない限り、マイニング機器のパフォーマンスによる生き残り劇が繰り広げられると考えられます。ただし、この話はあくまでビットコインの価格が固定される前提の上でのことです。私達の意見としては、次回の半減期を迎えるビットコインについて大きなチャンスであると思っています。