IEEE meeting

6月13日、IEEEスタンダード協会の第二次理事会議はパナマの首都パナマcityにて開催された。会議中に全員一致でOntologyが提出したDEX及びカストディサービスに係るP2140.4、P2140.5を承認された。

https://standards.ieee.org/project/2140_4.html

https://standards.ieee.org/project/2140_5.html

IEEEコンシューマーデジタル協会ブロックチェーンスタンダード委員会が主管となっている10種類のスタンダードは以下の通り:

P2140.4 Standard for Distributed/Decentralized Exchange Framework using DLT (Distributed Ledger Technology)

P2140.5 Standard for Custodian Framework of Cryptocurrency

P2143.1 Standard for General Process of Cryptocurrency Payment

P2143.2 Standard for Performance Metrics of Cryptocurrency Payment

P2143.3 Standard for Risk Control Requirements for Cryptocurrency Payment

P2144.1 Standard for Framework of Blockchain-based IoT Data Management

P2144.2 Standard for Functional Requirements in Blockchain-based IoT Data Management

P2144.3 Standard for Assessment of Blockchain-based IoT Data Management

P2418.9 Standard for Cryptocurrency Based Security Tokens

P2418.10 Standard for Blockchain in Digital Asset Management

プロジェクト担当者で専門家である胡凝氏は以下のように述べた:

ブロックチェーン分散型台帳技術を基礎とし、技術的な観点から非中央集権の取引システムを構築し、ユーザー資産の自主管理、自主取引、オープンなフレームワーク設計により、将来可能になってくる仮想通貨デレバティブ金融商品に接続される可能性を提供してくれます。仮想通貨のカストディスタンダードは仮想通貨所有者に資産管理のサービスを提供し、非中央集権的な金融商品に基礎的なサポートを提供します。これは多方面な技術、サービスを包含することになる。これらはカストディの技術的な方案を決めたり、合法性、カストディスタンダード基準に一致するかしないかのプロセス、同時に金融商品の接続されるフレームワークまで決めてしまいます。

会議中、10種のブロックチェーンスタンダードが通って、IEEEのブロックチェーンスタンダードはは24項目に達した。

ブロックチェーン関連の領域で、多数の違う組織団体がスタンダード作成に取り組んでいる。IEEEコンシューマーデジタル協会ブロックチェーンスタンダード委員会(CES/BSC)はスタンダード作成プロセスにおいてブロックチェーン精神を反映し、最大限に参加のハードルを下げ、最大限にコミュニティの認識を反映しようとしている。

IEEEについて

130年あまりの歴史を持つIEEE(電気及び電子エンジニア学会)は世界の最大の専門技術組織である。グローバルに190ヵ国から43万人の会員を有している。デジタル情報及びその他関連技術が進化するにつれ、IEEEは絶えず関心のある領域を拡大してきており、新たな技術をリードしていくとしている。宇宙、飛行機関連技術、生物科学、コンピューターサイエンス、新エネルギー、ジオグラフィック情報システム、無線通信などのハイテック領域の技術の発展を促進している。IEEEは世界で最も重要なスタンダード作成組織の一つであり、あの有名なWiFi、Bloothを含め、1600個ものスタンダードを作成した。600個のスタンダードは作成中である。