Ontology meeting madrid

2019年4月1-5日、国際電気通信連合のスタンダードチーム(ITU-T)の分散型台帳チーム(FG DLT)の第六回会議はマドリードにて開催された。今回の会議はスペインAlastriaのブロックチェーン連盟により主催され、ブロックチェーン推進計画も合同で主催し、マドリード市議会及びスペイン経産部門のサポートも得ている。Ontologyは唯一のパブリックチェーンプロジェクトメンバーとして参加した。

技術のフレームワークについて、前回会議で提出された分散型台帳の参考フレームワークに対して、今回の会議では専門家討論を通じて更に改善することを狙っている。Ontologyの専門家である胡凝氏は参考フレームワークの主な貢献社である。彼は中国、ブラジル、アメリカ、ロシア、メキシコ、南アフリカ、スペイン、ポルトガル、イギリス、韓国、イスラエル、ルワンダなど70カ国の代表とともに、フレームワークサンプルとHyperledger Fabric、Hyperledger sawtooth、Disledger、Ontologyなどのブロックチェーンとコントラストマップを実施し、技術的にフレームワークの正確性を確認した。お互いに価値が高くマチルプラットフォームにおける異なるブロックチェーンについての情報を提供した。

今回の会議はデータのプライバシー、システムの健全性などの面についての評価条件を改善するよう分散型台帳技術を評価するスタンダードの計画案を議論した。

胡凝氏は以下のように発言した:

情報は価値を持っている。一種の貴重な資産となりうる。しかし、現状人はよくデジタル通貨と暗号通貨を混ぜて認識しようとする。それは間違いである。Ontologyの暗号交換フレームワークであるDDXFは情報のデジタル化に基づき情報をトークン化する詳細な案を与えた。トークンの資産属性は情報資産の資産化という大きな一歩を成し遂げた。これにより、ブロックチェーンの高付加価値サービスが具現化される。物々交換によって、一般的な等価物によってペグされることによって情報交換の双方に大きな自由度と選択の余裕を与えることになる。

高付加価値情報の交換について、OntologyのID方式と融合し、情報交換サービスは真に合法となり、着地する可能性が現れる。

その後3日間に渡ってFG DLTワークショップにおいて、各チームはDLTの専門用語の定義、ユーザビリティ、参考フレームワークなど7つの課題について深く議論をした。

中国の代表は中国情報通信研究員、Huawei、ZTE、Tencent、Ontologyなどの6名の専門家が参加し、提案を3つ提出した。今回の会議は各チームのそれからの計画をも決めた。

ITU-T FG DLTの第7回会議は2019年7月29日-8月1日に、スイスにて開催される。Ontologyは今回参加できて非常に光栄に思っている。これからも国際的に分散型台帳技術の向上に貢献していきたいと考えている。